初代「RIOT ACT（Crackdown）」が Xbox One の下位互換対応になって無料配信される

初代「ライオットアクト」が無料配信されている

久しぶりに Xbox 関連のニュースをチェックしていたところ、Xbox 360 時代に発売された「RIOT ACT（Crackdown）」というオープンワールドアクションゲームが Xbox One の下位互換対応になって、しかも「無料配信」されているという超お得な情報を入手することができましたので、さっそくダウロードしてインストールしてみました。

ダウンロード・インストール

まず、Xbox ストアで「RIOT ACT」と検索してゲームのメインページを探します。次に、「価格を見る」ボタンを押して購入ページに進みます。

購入画面が表示されますが価格は「無料」になっているので請求金額は「０円」になります。では「続ける」ボタンを押して進めます。

パスコードを入力して購入手続きが終わると自動でダウロードが始まります。

Xbox ストア画面を終了して、Xbox One のコレクション画面を確認すると「待ちリスト」の中でインストールが始まっています。ゲームのサイズは「6.83GB」です。

さっそくゲームをプレイ

インストールが終わったので少しだけゲームをプレイしてみます。

最初にオープニングムービーが流れ、ここでゲームの目的を知ることができます。

オープニングムービーのナレーションは、ベテランゲーマーが好きなアニメ「ルパン三世」の次元大介の声優で知られる 小林清志 氏だったのには感動しました。

いよいよゲームのスタートです。「Xbox One X Enhanced」に対応しているので50インチの4Kテレビでプレイしても画質は悪くありません。

このゲームの目的は、街の犯罪組織を撲滅することです。

SUVに乗って街を徘徊し、組織の犯罪者を見つけしだい片っ端から銃で撃ったりマシンでひいて始末します。

備考・その他

このゲームには暴力シーンがあってCEROも「Z」になっていますが、グラフィックスがまだイラスト的なのであまり生々しさがなく、グロテスク嫌いの自分でもプレイしやすいですね。

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