XBOX ONE X のゲーム日記

マイクロソフトのゲーム機「XBOX ONE(もうすぐXBOX ONE X)」でゲームを楽しんでいる人のブログ

Xbox One X に外付けHDDを付けると長時間のキャプチャが可能になる件

ゲーム映像を長時間キャプチャしたい

Xbox One X には、プレイ中の映像を内蔵HDDにキャプチャする機能があるのですが、キャプチャできる時間が1回あたり2分間と短いため、キャプチャを開始するために何度もゲームを中断しなければならないという不便さがありました。

そのため、これまでは同じネットワーク内にあるPC(Windows 10)にインストールされている「Xbox アプリ」を使ってストリーミングしながら録画をしていたのですが、この方法も、キャプチャをするたびにPCを起動しなければならないのと、ネットワークやPCの負荷が高い時にキャプチャすると処理が間に合わずフレーム落ちするという問題があります。

The Crew 2 プレイ画面
どうせなら高品質な映像をできるだけ長くキャプチャしたいところ

やっぱり直接HDDに録画するのがベスト

内蔵HDDへの録画も「Xbox アプリ」での録画も「難有り」となると、残された道はキャプチャーデバイスを入手してそれを使用するか Xbox One X に接続した外付けHDDへ録画するしかありませんが、現在使っているPCが2年前の製品だというのを考えると、やはり Xbox One X に直接接続した外付けHDDに録画するのが一番無難だと考えられますね。

まずは外付けHDDを用意する

外付けHDDは近所のケーズデンキで調達しました。選んだのは以前にも購入したことがあるウェスタンデジタル社の「WD Elements 1TB」で、価格は6,980円(税別)でした。

WD Elements 1GB USB3.0 箱と付属品
ウェスタンデジタル社の「WD Elements 1TB」

アマゾンや価格コムなどのネット通販で買った方が安いことは安いのですが、家電量販店なら即手に入るのと、通販で購入するのも意外と面倒くさいというのもあるので、1割くらいしか違わない場合は近所で買ってしまうことにしています。

接続テストは無事完了

まずは Xbox One X 前面にある USB端子に接続してテストしたところ、無事に「外部の保存機器」として認識されたため、さっそくこのまま使い始めたいところですが、シャープなデザインが気に入っている Xbox One X の前側からUSBケーブルが飛び出ているのがちょっと気になるのと、録画した動画をPCに移動するためにちょくちょく Xbox One X から取り外す必要があるので、今回は倉庫部屋で眠っていたベージュ色の延長ケーブルを経由して背面のUSB端子に接続することにしました。

Xbox One X 前面USB端子
前面のUSB端子に常時ゲーブルを挿しておくのは見た目上避けたいですね

WD Elements 1GB USB3.0
外付けHDDにUSB延長ケーブルを接続して背面のUSB端子に…

問題発生…まさかのダメ出し…

ところが、ここで問題が発生しました。ベージュ色のUSB延長ケーブルで延長した外付けHDDを背面のUSB端子に接続してあらためて使い始めようとしたところ、なぜか「別のデバイスを試してください」というエラーが表示されてしまったのです。

外付けHDDを直接 Xbox One X に接続すれば問題は発生しないのを確認済みだったので、すぐに原因がベージュ色のUSB延長ケーブルだとわかりましたが、USBが「2.0」から「3.0」になって伝送速度だけでなく端子のピンの数まで増えていたことをまったく知らなかったので正直なところ少し焦りました。

Xbox One X エラーメッセージ「別のデバイスを試してください」
まさかのダメ出し

USB3.0対応のUSB延長ケーブルを購入

とうことで、次の日に再度近所のケーズデンキへ行き、何度も確認した上でUSB3.0に対応したUSB延長ケーブルを購入しました。価格がUSB1.1/2.0対応のものと比べて約2倍ととても高かったのですが、伝送速度が10倍になっているにもかかわらず価格は2倍に抑えられているわけですから、ある意味「激安」なのかもしれませんね。。。

USB3.0対応延長ケーブル
USB1.1/2.0の延長ケーブルよりも確実にケーブルが太いですね

外部データ保存機器として接続成功

さっそく自宅に戻り、外付けHDDをUSB3.0対応延長ケーブルで Xbox One X に接続したところ、今度は無事にキャプチャ保存場所として設定することができました。

Xbox One X システム データ保存機器設定画面
外付けHDDを接続すると「システム」の「データ保存機器」にタイルが追加される

Xbox One X システム データ保存機器設定画面(メニュー選択)
追加されたタイルを「A」ボタンで選択するとメニューが出てくるので「キャプチャ保存場所として設定」を選択する

Xbox One X 外部データ保存機器確認画面
条件が満たされたデバイスを接続すると「PCで長いクリップをキャプチャし、編集できます」というメッセージが表示されるので「確認」を押す

Xbox One X プレイ環境「配信とキャプチャ」設定画面
最後に「プレイ環境」→「配信とキャプチャ」設定画面にある「キャプチャ保存場所」を外付けHDDに設定すれば完了

いよいよ長時間のキャプチャーが可能に

設定を終えてキャプチャを開始すると「今から録画」の下に「最大1時間」と表示されるようになりました。

長時間のキャプチャが可能になった
最大1時間のキャプチャが可能になった

その他・備考

USB延長ケーブルがUSB3.0に対応していなかったというトラブルがありましたが、とりあえず無事に長時間のキャプチャができるようになったということで、これからバリバリとプレイ映像を録画してユーチューブにアップしてみたいですね。

END